ゴービトゥイーンズ展に行ってきました。
感想は、
「借金返済やカードローンへの学び」
がありました。
「子ども」
がテーマでした。
・貧困層
・戦火
・親の借金
・思春期
などいろんなシーンがありました。
そして、
NPO法人アジアチャイルドサポート代表の、
池間哲郎さんのこの言葉を思い出しました。
「もっとも大切なボランティアは自分自身が一生懸命生きること」
借金返済生活もカードローンも、
「自分より不幸な人を見つけて自分を慰める」
ことをしていた時期が私はあります。
特に、
「カードローン＝この人が借りれるなら私も借りれるかな？」
というような感情です。
別に悪い感情ではないですし情報としてはありがたいのですが、
「カードローンを利用してこれから良くなっていく」
という将来的な展望や感覚も大切に思います。
「これからの自分のため」
という意識を少し持つと、
借金返済生活もカードローンも、
違った利用価値が生まれてくるかなと思いました。
