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借金返済してもらう

「借金返済してもらう」という言葉から、

①自分の借金返済を誰かに肩代わりしてもらう
②自分が貸したお金を返してもらう

という状況が想定できます。

①に関しては、
私は借金返済が苦しい時も思ったことはなかったです。

ちらっと両親が思い浮かびましたが、
当時すでに50万円くらい借りていて、
20歳超えていたのでさすがにダメだと思い返しました(汗

「してもらう」
というと語弊がありますが、、
専門家による借金減額処置はとてもサポートにはなってくれました。

②に関しては、
1ヶ月後に返すからと30万円弱貸して、
返ってこなかった経験があります。

当時無知+信頼があればなんとかなると思い、
書面も交わしていなかったのも原因のひとつです。

でもそうやって逃げる人は、
書面レベルですと効果がないようにも感じます。

だってこういう人は、

「お金ないから返済できない」
「いつか返す」

など、
お金に対しても人に対しても責任取らないと思いますし。

お金で人間関係失うくらいなら、
専門家やローン会社さんたちに、
きっちりお世話になった方が数字と向き合えますし、
「借金完済」というひとつのゴールに近づく
かなと思いました。

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